[リメイク] ペール缶 – 塗装とマスキングテープでロゴのステンシルを作成

[DIY] ペール缶 塗装 リメイク
[DIY] ペール缶 塗装
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エンジンオイルなどが入っていたペール缶を塗装しました。バケツとして使ったり、物入れとして使ったりしています。ペール缶はホームセンターでも売っていますが、ディーラーでいただきました。全体をカーキー色で塗装した後、マスキングテープを使ったステンシルで気に入ったロゴをつけました。

材料

※ 最後に使用した材料の詳細があります。

作り方

  1. 洗浄する。
    • ペール缶には内側も外側もオイルでベトベトでした。新聞紙を敷いて、缶を逆さまにして流れ落ちるオイルを新聞紙に吸わせます。次にパーツクリーナーを吹きかけて、拭き取ります。最後は台所洗剤を使って洗います。水分が完全に無くなるまで乾燥させます。
  2. 脱脂する。
    • ペール缶を洗浄していますが残っている油の上に塗装をしてしまうと、密着が悪く塗装がはがれやすくなります。そのため、脱脂を行います。脱脂は、シリコンリムーバー(シリコンオフ)を使いました。シリコンリムーバーを吹きかけて乾く前にきれいなウエスで拭き取りました。
  3. プライマーを塗布する。
    • 塗料によっては金属に塗装しても剝がれてしまうことがあります。そのため、プライマーを塗布します。プライマーは塗料の密着を良くするための下地になります。プライマーを塗布する必要が無いところ(缶の淵や取手など)にマスキングテープを使って養生します。プライマーは刷毛で塗るタイプとスプレータイプとありますが、スプレータイプだときれいに均一に塗布することができます。薄く全体に塗布し、それを2~3回繰り返します。
  4. 塗装する。
    • スプレーで塗装します。刷毛で塗ると塗装が厚くなったり、刷毛の跡が残ったりしますが、スプレーを使うときれいに塗装できます。スプレーを使うときの注意点は、20~30㎝離れたところから薄く塗るようにします。下地の色が見えていても大丈夫です。それを何度も繰り返して最終的に下地が見えなくなるまで塗ります。手間はかかりますがキレイにできます。塗料が乾くまでおいておきます。
  5. マスキングテープでステンシルを作る。
    • ステンシルを自作することにしました。ペール缶の側面は曲がっているので、ステンシルをペール缶の側面に密着させないとステンシルと側面の間に隙間が出来てしまい、塗装するときに隙間に塗料が入り込んで滲んでしまいます。そこで、マスキングテープを使ったステンシルを作ることにしました。今回気に入ったロゴをステンシルにしました。まず、ロゴを紙に印刷します。この時、ペール缶のサイズに合うように、ロゴのサイズを調整して印刷します。
    • 次に、ペール缶のロゴをつける場所にマスキングテープを貼ります。マスキングテープは何本も並べて貼ります。ポイントはロゴのサイズよりも十分に大きいエリアにマスキングテープを貼ることと、マスキングテープを並べて貼るときに隙間を作らないことです。隙間があると、塗装したときに塗料が隙間に入って色がついてしまうからです。それなので、少し重なるようにマスキングテープを貼りました。
    • 印刷したロゴを先程のマスキングテープの上に貼ります。そして、デザインナイフでロゴの淵に沿ってマスキングテープを切っていきます。切り終わったら色を塗りたいところのマスキングテープを剥がします。
  6. 塗装する。
    • このままスプレーで塗装をするとマスキングテープの外側も塗装されてしまうので、マスキングテープの外側に新聞紙やビニール袋、マスキングテープなどを使って養生をします。(ステンシルとして使う部分のみにします。)先程と同じ要領で、20~30㎝離れたところから軽くスプレーをして塗装します。この時も下地の色が見えていても問題ありません。これを何度も繰り返して最終的に下地が見えなくなるまで塗ります。
  7. 完成!
    • ステンシルとして使ったマスキングテープや養生していたところを取り除いたら完成です。

ヒントとコツ

管理人
管理人

ペール缶を洗浄した後は、素手で触らないようしました。特に、脱脂語、プライマー塗布後は、せっかくの下地処理が無駄になってしまう可能性があるので、気をつけました。

使用した材料の詳細